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プリンスと1週間 真斗編

 
 
 プリンスと1週間 第2話

 
 火曜日 真斗 ~俺はお前にひどいコトはしたくないのだ~ 


 



 (変です・・・。)

 春歌は廊下を歩きながら思う。

 (痛い・・・ううん、違う。痛くは無いのですが、違和感があるような気がします・・・。)

 2日目、要は昨日レンとした時には、確かに痛みはほとんど無かったはずなのだが、寧ろ本気で快楽しか得てなかったとすら思うのだが、今になってやっぱりなんとなくそうではない気がする。それ程までに、喪失の痛みが衝撃的だったという事なのだろうけど、春歌は憂鬱だった。

 ただ実際は、レンの大きなモノが長時間入っていたので痛いだけなのだが、初心者の春歌にとっては、最初の痛みが引き摺られているようにしか思えないのだ。

 どうしよう。神宮寺さんとは抜かないで続けてしたから痛くないような気がしただけで、今日またしたら、もう時間が経ってるから痛いんじゃ・・・。ピアスの穴とかも、すぐにピアスをちゃんとつけておかないと、塞がっちゃうっていうし・・・。

 考えれば考えるほど、不安は色濃くなっていく。

 そんな事を考えて俯いて廊下を歩いていたら、トキヤに出会った。

 「おや、どうしたのです。浮かない顔ですね。」

 「一ノ瀬さん・・・。」

 「レンは紳士的では無かったのですか。何か手酷い真似でも?」

 「えっ!?」

 「まあそうであれば、貴女に対してどういうつもりかと問い詰めたい気持ちもありますが、長い目で見るなら・・・私には有難いですけどね。彼が貴女をぞんざいに扱うような真似をしてくれていれば、パートナー候補から外れてくれる確率が上がるワケですから。」

 「いえ、神宮寺さんは、ちゃんと優しくしてくれました。」

 レンの名誉を傷つけるのも良くない様な気がして、春歌は慌てて言う。
 実際、彼は優しくしてくれた。1度終わっても抜く事無く、続けざまに求められたのは優しさかどうか解らないが・・・。
 
 「では、どうしたのです。聖川さんにお相手して貰うのが、耐えられませんか? だったらもう悩んだりせず、さっさと私を選んで私のトコロへ来たらどうです。」

 「いえ、全員と、って社長命令ですので・・・それに、聖川さまがイヤだなんて、そんなコトは・・・。」

 「・・・まったく君は、くだらないことに優しさを使って・・・。しかし、何か不安なのでしょう。そんな顔をして。」

 「そ、それは・・・。」

 図星を指されうろたえて、春歌はつい先程まで思っていた事をぽろっと口にしてしまった。
 トキヤはそんな春歌の手を取ると、自分の部屋までやってきた。

 「あの、一ノ瀬さん?」

 「下着を脱いで。そしてベッドへ座って、脚を広げなさい。」

 「えっ! ええええ?」

 「貴女の不安を私が失くしてあげると言ってるんです。要は、聖川さんに入れられる前に慣らしておけばいいのではありませんか? イイモノを入れて差し上げますよ。」

 そう言って、春歌が見たこともない、というより、昨日レンによって初めて見せられたモノにそっくりなモノを手に取る。

 「約束の時間まで十数分、これを入れておきなさい。」

 「そっ、そんな、そんな大きいの、入りませんっ・・・!」

 「おや、レンのはこれより小さかったということですか。」

 かあっ、と顔が熱くなる。
 答えられない。大体、比べられるほど記憶に無いのだ。初めて目にした衝撃だけが大きすぎて、細かい事など覚えていない。

 「ちゃんと入れる準備はして差し上げますから。」

 そう言ってトキヤが春歌の頬を撫でる。
 ぞくっと、春歌の体を何かが走り抜ける。

 「そんな顔をしないで下さい。誘われているのだと、勘違いしてしまう・・・。私の順番は明後日ですから、今ここで衝動を抑え切れなくて、などという事態は避けたいのです。順番を守らなかったら失格だそうですから。あくまで聖川さん対策のお手伝い、という事なら通りそうですし。・・・法も抜け道はあるものですからね。」

 そう言って、春歌のスカートをまくりあげる。

 「あっ、いやっ!」

 そのままベッドに突き飛ばされて、手早くショーツを剥ぎ取られてしまった。

 「これが君の・・・。ここに、挿れたのですか、日向さんのを・・・。」
 
 「いやっ、いやっ!」
 
 「こんな事なら、もっと早く無理矢理にでも貴女をモノにしておくべきだった・・・。ココは、気持ちいいですか?」

 一番敏感な芽を舌で撫でられて、春歌は喉を震わせて喘いだ。

 「思っていたより随分と感じやすい体ですね・・・。もう溢れてきました。然程手間をかけずとも呑み込むでしょう、これなら。」

 「え、あ、嫌ですっ、そんな大きなのはイヤ・・・怖いです、一ノ瀬さん・・・ぐすっ。」

 「泣かないで下さい。」

 「だって、だってそんな大きいのムリですから・・・くすん。」

 「ふふ、泣いたら余計いじめたいでしょう。泣き顔、とっても可愛いですよ。汚してやりたくなる。君を汚せる日がもうすぐだと思うと、嬉しくて震えが来そうです。」

 「え、・・・・ああああああああん!」

 「ああ、簡単に入ったじゃありませんか。」

 入ってきたものは、昨日一昨日と受け入れさせられたモノよりも一回り大きく感じられた。
 春歌は息も絶え絶えで、必死に胸を上下させた。声もうまく出ない程太いものを捻じ込まれて体が強張る。

 そんな春歌にお構いなしに、何度かバイブを激しく動かすと、トキヤがまたショーツを春歌に履かせた。

 「さ、このまま聖川さんの所へ行きなさい。これが暫く入っていれば、少しは慣れて抱かれる時に痛くないでしょう。私の優しさです。いい子で、抜け落ちないように歩いて行くんですよ。」

 逆らいたいのに、侵入してきた玩具に思考能力を強奪されてしまった春歌は、言われるままとろとろに熔けた神経で力なく 「はい。」 と返事をして、真斗の部屋へ向かった。

 

 ノックをしたら、すぐにドアが開いた。

 「あ、聖川さま、あの。」

 「とにかく中へ。立ち話で済むことじゃない。」

 ぐいっと腕を持たれる。

 (ああっ、いきなり引っ張られたりしたら、ダメ、抜けちゃいそう・・!)

 「どうした?」

 「あっ。いえ、なんでもありません!」

 内股でもぞもぞとしている春歌を見て、真斗が怪訝な顔をする。

 「な、なんでも・・・。」

 真っ赤な顔で、唇を震わせている春歌を見て、真斗が心配そうに顔を近付けた。
 その時、信じられない事が起きた。

 ヴィーン・・・と、小さな振動とモーター音が響き、春歌がひっ! と声をあげたのだ。

 (な、な、中で動いてますっ・・・どうして・・!)

 「何の音だ・・・?」

 真斗が辺りを見回す。
 そして、その音が下から聞こえて来ると気付いたようで、春歌の下半身に目を向けた。

 「なっ、何でもありません! なんでも、あの、私ちょっと忘れもの、を・・・。」

 「・・・ハル、ちょっとこっちへ来い。」

 「忘れ物を取りに~! ああっ!」




 (おや、声が遠くなりました。寝室に入ったのでしょうか。まぁそれでも電波は届くと思いますので、もう少々試してみますかね・・・。)

 真斗の部屋のドアの前で遠隔操作をしていたトキヤは、声が遠ざかってからも少しの間手元のリモコンを嬉しそうに操作していたが、やがて自分の部屋へ戻って行った。

 (あまり遊んでないで、明後日の用意をしておかなければいけません。彼女を愉しませる玩具の全部に、ちゃんとスイッチが入るかどうか、確認しておくとしましょう。)

 龍也もレンも紳士的で、ごく普通のセックスをしてきたというのに、春歌、明後日ピーンチ!
 




 
 

 ベッドへ突き飛ばされ、いきなり脚を広げられた。

 「見ないでくださいっ、いやあああ。」

 「なっ・・・これは・・・!」

 ショーツの上からでも、春歌の秘部がどうなってるのか一目瞭然だ。真斗がショーツを剥ぎ取る。

 「おまえ・・こんなモノを・・。」

 絶句している真斗を前に、春歌はあまりの恥ずかしさで泣き出した。
 
 「神宮寺にされたのか? あいつ、ハルになんという辱めを・・・! 許さん!」

 怒りに震える声を聞き、泣いていた春歌が慌てて真斗を見た。レンのところへ怒鳴り込みにでも行くのかと驚いたのだ。

 が、高さ的に丁度春歌の目に、真斗の膨らんだ股間が飛び込んできた。

 「あ、聖川さま・・・。」

 「なんだ、どうした。」

 「聖川さま、これ、すごく大きくなってます。」

 「なっ!!」

 春歌が、そっと手を伸ばしてぱんぱんに張ったズボンの膨らみに触れた。
 
 「大丈夫ですか・・・?」

 「おまえっ、そんな所を触るなど・・!」

 「だって聖川さま、こんなに・・苦しそうです。」

 「よせ、触るな、俺は、俺はっ、お前にひどいコトはしたくないのだ! だがそんなコトをされたら・・・!」

 手を跳ねのけようとする真斗の動きをすり抜け、春歌の手が優しく彼の膨らみを撫で上げる。 

 「っ・・・あ!」

 自分の股間に触れながら、上目遣いで見上げて来た春歌のその姿態に、真斗の頂点が破裂した。

 「ひ、聖川さまっ?」

 「うっ、あ、ハルっ・・・。」

 びくびくびくっと、何度か痙攣した真斗が、やがてがっくりと膝をつく。

 「えっ? ど、どうなさったんですか!」

 「はぁ・・み、見ないでくれ、頼む・・。」

 はぁはぁと息を荒げて座り込む真斗を前に、春歌が、体調が悪いのではないかと手を伸ばした時、

 
 「ぼっちゃまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」



 ばりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!

 
 「じい!」

 「じいやさん!?」

 窓ガラスが割れて、真斗の親替わりとも言えるじいが、血相を変えて飛び込んできた。

 「坊ちゃま! なんという、なんという失態・・・!!! おなごにほんの少し撫でられただけで、自分が触れる前に達してしまわれるなど・・・!」

 「えっ?」

 「じい、言うな!!」

 「嘆かわしい!! 非常に嘆かわしいですぞ坊ちゃま!!! 神宮寺のあのバカ三男坊に、根っから負けておりますぞ坊ちゃま! 」

 じいの嘆きは止らない。

 「あの生意気なチャラ三男坊、昨夜はこの小娘を抜かずの3発で何度逝かせたコトかっ・・・それに比べて聖川の嫡男ともあろうお方が、まさか玩具を入れ込まれた女性器を目にしただけでイクとは・・・なりませぬ! これはなりませぬぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 「抜かずの3発だと!? ハル、それは本当か!」

 「どうしてそれをじいやさんが知っているのですか!? (泣)」

 泣きながら春歌が大声で抗議する。

 「ええい小娘、細かいコトなどどうでも良いわ! 坊ちゃま、とにかく汚れたパンツとズボンをじいやが洗濯致しますゆえ、早く脱いで・・・。」

 「いっ、要らんっ!! 出て行ってくれ!!!」

 「何を言っておるのですか坊ちゃま! じいは、じいは、坊ちゃまの為を思って・・・!」

 「た・の・む・か・ら。出て行ってくれ、じい。」

 春歌が今まで聞いた事もないような凄んだ声で、真斗がじいやに言った。

 「坊ちゃま・・・このじいを邪険に・・・よよよ・・・。」

 「じいやさんが泣いちゃってますよ? 可哀想です。」

 「お前は! 昨夜のコトを覗かれていたのだぞ? 何を呑気なコトを言っているのだ!」

 「覗いてはおりません! 聞いておっただけです!」

 「同じです!(号泣)」

 似たようなやり取りをそれから4回繰り返して、ようやく諦めたじいやが、すごすごと部屋から出て行った。


 「すっかり、疲れさせてしまったな。すまなかった。」

 「いえ・・・。」

 「その、すまないが、俺は風呂に入ってくるので、少々待っていてくれないか。」

 「あ・・・。」

 そういえばそうだったと、春歌は急に赤くなる。
 つられて真斗も真っ赤になり、2人して俯いた。

 「あ、あのっ、聖川さま。」

 「ななな、なんだ。」

 「私も、お風呂に一緒に入って、いいですか?」

 「なっ!」

 「・・・ダメですか?」

 結局お風呂に一緒に入る事になり、真斗が先に湯を溜めに行った。


 
 「あの、私に洗わせてください。」

 「な、ば、バカなことを言うな。なぜお前がそんな・・・まさか神宮寺のやつ、そんな事までお前にさせたのか・・・?」

 (というか、さっきからどうして、神宮寺さんがさせたと思うのでしょうか。日向先生、という選択肢は、聖川さまの中に無いのでしょうか・・・?)

 「女性に卑猥なコトをさせるような輩は、神宮寺に限ると相場は決まっている。」

 (テレパシー?)

 春歌が一瞬びっくりしたが、どうやらそうではないらしい。
 とりあえず、恥ずかしがって体もナニもカチコチにさせた真斗を、丁寧に洗ってやる。


 (それにしても、ものすごい思い込みです。何かそれ程、神宮寺さんに何かあるのでしょうか。お風呂に一緒に初めて入った男の人は、日向先生なのですが・・・。といっても、洗わせられたりはしてなくて、私が洗って頂いたのですが・・・。)

 春歌が色々と思慮巡らせながら泡をシャワーで流していると、真斗がこほんと咳払いをし、春歌の肩に手を置いた。

 「ハル。先程も言ったが、俺はお前に酷いことはしたくないのだ。だから、その、あのような姿を見せられたり、まして、触れられたりなどしたら、俺は、自分を抑えきれなくなってしまう。」

 「あの、でも、しないと、それも失格だと聞きましたけど・・・。」

 「お前の中に入れずとも、お前が相手で射精さえすれば良いと聞いている。」

 「あ、そうなのですか!?」

 (え、という事は、龍也先生と神宮寺さんはなぜ・・・えええええええええええええええええええ?)

 騙されていたのだろうか・・・と疑心暗鬼になりながらシャワーを止める。

 「だが、確かに合体しないと女性の心に残りにくいので不利だとは教わった。」

 「が、合体ですか。」

 龍也とレンは、不利になるのがいやだったのかなと、春歌は単純に思い直す。

 「だが、俺は・・・婚約もしてないお前に、そんな事は出来ない。お前が、今ここで俺と結婚するのを望んでいると解れば、話は違うのだが・・。」

 「けっ!?」

 「やはり、そこまでは考えていないのだろう・・・結婚もしてない男女が、恋仲でもない男女が、合体までして交わるのは良くないと俺は思うのだ。」

 「でも、聖川さまが失格になるなんて、そんなの。」

 「俺の失格を案じてくれるのか。お前のその優しさだけで、俺は十分だ。」

 「ですけど・・・!」

 「いや、いいのだ。俺も色々考えてな、良い事を思いついたのだ。」

 「良い事?」

 「ああ、お前が痛い思いをするでもなく、だが、俺が失格にならない条件を満たせる・・・そして、多分お前の印象にも残ると思う・・・それが悪い意味でも・・・と! とにかく! 良い方法だ。」

 「?」

 
 5分後。


 流石の財力を持つ聖川財閥の嫡男ということで、じいがシャイニング早乙女に掛け合い、退室の際は必ず元通りにするとの約束でムリヤリ寮の部屋を2部屋ぶち抜いて改装した部屋は、バスルームも異様に大きかった。

 広すぎるバスタブに春歌を座らせ、真斗が彼女の脚の間に顔を埋めていた。

 「あんっ、聖川さまぁ・・・だめぇん・・。」

 「ん、なぜだ、気持ちよく・・んっ、ないのか?」

 春歌の花壷を嘗め回し、真斗の股間はまた腹につかんばかりに反り返っていた。

 「気持ちい、からっ、ダメなんですぅ、ああん。」

 「ハル・・・とっても甘くて、美味しい・・・おかしくなりそうだ・・・。」

 夢中になって春歌の蜜を啜る真斗にしつこく舐め続けられ、春歌は一度気を遣った。

 「イってくれたのか、俺の舌で・・・。嬉しいぞ、ハル。」

 うっとりした声で、真斗がイってしまって震えている春歌の太腿まで舐める。
 そのままつま先までキスを繰り返し、愛おしそうに春歌の足の指を口に含んだ。

 「ひゃぁっ。」

 「ハル、なんて可愛いんだ・・・とっても綺麗だ・・・ああ、ハル、ハル・・・!」

 足元に這い蹲り自分の足指を愛撫する美男子に、春歌の頭はまたしてもクラクラして来て沸騰寸前だ。
 そのうち舌はまた元に戻り、春歌の性器を攻め立て始めた。

 「ああーん。」

 感じすぎて、思わず突っ張らせた足の先が、真斗の反り返ったモノに触れた。

 「っあ。」

 真斗が思わず、色気のある声を小さくあげる。

 「ああ、ハル、そのまま、その綺麗なお前の足で、俺のを踏んでくれ。」
 
 「・・・・・・・・え、ええっ!?」

 「俺は、俺は・・・お前の綺麗なこの足で俺のモノを愛してくれたら、俺はもうそれだけで・・・。夢だったのだ。お前にそうして貰うのが。頼む、このまま、お前のこの愛らしい花を舐めながら、お前の足でイカされたいんだっ・・・!」

 (な、な、なんという超展開! ありえません! 2日前に処女を捨てたばかりの女子に向かってこんな要求、ありえません!!)

 戸惑っていると、強く芽を吸われた。

 「あああっ!」
 
 「っ、頼むから、ハル、このまま、挿れずに俺がイクには、それが・・・いや、俺がそうしたいのだ。せめて一度きりなら、俺の夢を叶えてほしい・・・!」

 (どんな夢ですかーーーーーーーーーーーーーーーー!)

 だが、そこまで言われて春歌も、意を決してつま先を真斗のモノへ撫で付けた。

 「あぁっ。」

 「ど、どうすれば・・・こう、でいいでしょうか・・・?」

 足で踏み擦ってやると、真斗が頬を高潮させながら喘いだ。気持ち良さそうだと判断した春歌は、バスタブの淵に腰掛けたまま、跪いている真斗の股間を足で嬲った。

 「ああっ、ハル・・・もっと、もっと踏んでくれ・・・!」

 「聖川さま、こんなのがイイんですか・・・変態っぽいです・・・。」

 ぼそっと思わず酷い言葉を口にしてしまったと、春歌はシマッタと思ったが、それは真斗にとって性感を刺激する言葉でしかなかったようだ。

 足の下でぐいぐいと擦られ踏まれているものは更に膨れ上がり、真斗はすっかり体を反らしてびくんびくんと体を震わせ、愛撫に悶えて涙目になっている。

 「はぁっ、スゴイ・・・お前にこうされて、夢みたいだ・・・ハル、ああっ、もっと、もっと俺を罵ってくれ・・・!」

 「そ、そう言われましても・・・。確かにこんなコトされて、こんなにココをおっきくしてるなんて、気持ち悪いって思いますけど・・・。」

 「ああっ、す、すまない・・・はああっ、お前に気持ち悪いなど、言われたらもう、もう出そうに・・っ・・!」

 「聖川さま、先っぽから一杯えっちなお水が出ちゃってますよ。ここですけど。」

 ぐいっと、春歌が先端を一層強く抉る様に踏んだ。

 「ひぁああああっ!」

 真斗の体が撓り、次の瞬間、白濁の飛沫が春歌の顔にまで飛んできた。それは大量で、真斗は長く続く絶頂に涎を垂らしながら痙攣していた。

 

 一旦お互いの体を綺麗に洗い、ベッドへ戻っても尚、春歌の股に縋りつくようにもう一度したいと言う真斗の要求に春歌は応えた。

 「俺の顔に跨ってくれ・・・はぁ・・このまま、お前のこの尻で窒息させられたい・・・ああ。ハル、ハル・・・!」

 恍惚と春歌の花びらを嘗め続ける真斗の、何度出しても萎えない性器を相変わらず足で扱いてやったり、ぎゅっとタマを握ってくれという懇願に応えたりした。

 根元をぎゅうっとヘアゴムできつく縛りあげて先端を指で強く弾いてやると、真斗は女のような声をあげて悦び、快楽にのた打ち回った。

 (これも、恋人同士の方々にとっては普通なのでしょうか・・・世の中には、知らないコトが一杯です!)

 未知の扉を開けさせられてしまった春歌は、朝になってまたも自分を迎えに来たシャイニングに、

 「YOU~はなっかなか体力がありますネー。この業界、体力は大事デース。幾らあっても困るコトはありまセーン! でももうこの部屋はターイムリミットォ! 次のお部屋には昼までに行ってくだサーイ! ハイ、このお部屋はグッバイ!」

 搾り取られ過ぎて干からび、ベッドの上で亡骸のように横たわる真斗の頬に一瞬キスをして、春歌は自室に帰った。
 
 
 次はセシル。

 春歌はこの部屋に来る前は、明後日のトキヤの時には自分は一体どんな目に遭わされてしまうのかと怯えていた。だが、予想に反してこの部屋で、違う世界を見てしまった・・・とドキドキしていた。
 
 異国のプリンスと向き合う春歌の運命や如何に。




 つ づ く
 


 
 



 ほ ん と う に すいません!!!  ←全力


 聖川ファンの方、スイマセンスイマセンスイマセン! 私もファンですほんとです!
 これに懲りた方は、以降プリンスの扱いほんと最低ですので、苦情受け付けられませんので、そこはしっかりご了承お願い申し上げます! 書きながら、アホすぎる!と笑ってる位ですww

 次回、水曜日 セシル編 ~アグナパレスではコレが普通デス~ は 予定通り、7月31日水曜日に掲載できると思います。頑張ります。

 

 

 

 

 
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プロフィール

みるくあずき2

Author:みるくあずき2
成人。
主婦。母。妻。嫁。娘。事務員。など。

本家ブログはアメブロ
http://ameblo.jp/milk15azuki
にて、乙女ゲームレビュー(感想・攻略? 雄叫び、乙女向けCDも愛聴)を書き綴っております。

乙女ゲ歴というかゲーム歴4年。
妻となり母となって大分経ってから見つけた趣味なので、遅咲きです。
遅咲きの狂い咲きってヤツですね。

本家ブログは只今リアル絶賛多忙中の為に気紛れゆるゆる更新です。コチラは元々気の向くままに進めています。

下のカテゴリからお好みのモノを選んで頂くと、連載は1話から読めます。

感想・お世辞は大歓迎ですが、苦情は受け付けられません。
鍵付きのコメントは、拍手コメントも含め一切の誤表示を防ぐ為、お返事は致しませんが、必ず読んでおります。励みになっております。有難うゴザイマス。
拍手とかコメントとか貰えると泣いちゃうくらい嬉しいですよ・・・。

鍵付きでは無いコメントは、拍手コメントも含め必ずお返事させて頂いております。
宜しくお願い致します。

只今うたプリだと トキ春 嶺春 蘭春 音春を筆頭にカミュ春や翔春、真春、レン春もございます。R18、オールNLとなりますので宜しくお願い致します。

だけど最近プリンスよりも先輩とかヘヴンズが好きだったり・・・。

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