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Fire Works 最終話

 


 あれから春歌は、高層マンションのかなり上の方の部屋で暮らす日々が続いていた。
 
 かなり上の方、としか、春歌には解らない。窓から見える景色は非常に高い所から見えるそれであり、自分はこの部屋から出た事が無いからだ。

 気付いた時にはココに居た。
 どうやって運ばれたのかも解らない。
 
 とてつもなく広い部屋で、寝室だけでも3つあり、リビングも、何十人が入れるのかという広さのリビングの他に、20畳程の別の部屋もあった。また別の広い部屋は防音仕様でピアノやシンセサイザーが置いてあり、春歌は1日の大部分をそこで過ごしていた。
 
 最初の頃は、放心状態で日常生活もままならなかった春歌の為にか、週に何日か昼前後に、年配の家政婦がやってきて掃除や洗濯、ごみ処理などの家事と、春歌のちょっとした世話をやっていた。
 
 春歌がその女性と口をきくのは、必要最低限の会話だけで、ここがどこなのかと住所を尋ねる質問にさえ一切一言も応じて貰えなかった。
 
 春歌は、ここが外国かもしれないという不安すら持っていた。
 
 テレビもラジオもなく、パソコンはインターネットに繋がっていなかった。
 携帯電話はあったが、以前自分が持っていたものでは無かった。そして、アドレス帳には真斗の名前しか無く、ウェブサイトには繋がらないように設定されていた。発信も、真斗にしか掛けられないようになっており、ロック解除も出来なかった。

 ただ、窓の外の景色に遠く見える大きな看板などが日本語だったので、かろうじてココが日本で、今まで居た所からそれ程離れた場所ではないだろうと思ってはいた。

 真斗は、ほぼ毎日夜にはこの部屋に帰って来た。
 出掛ける時間はまちまちだったが、どんなに遅く、例え明け方戻って来て、たった1時間眠るだけでもこの部屋で、春歌の隣で眠っていた。
 
 暫くのち、春歌が料理も掃除も自分でするからと申し出ると、真斗は元々部屋へ他人を入れたくなかったのか、春歌が家事をするのを快く応じてくれた。
 
 いつも、食べ切れない程の材料を用意してくれた。作ったのもは、美味しいと満面の笑みで誉めて食べてくれた。気分転換に本が欲しいと言えば、何冊も買ってきてくれた。

 家政婦が来なくなって以来、真斗以外の人間に、会った事が無い。

 いちばん隅に、この部屋にしては小さ目の部屋があり、そこは物置のようになっていた。
 春歌はその部屋に近付くと、何故か急に動悸が激しくなり頭痛までするので、極力そこには近付かないようにしていた。
 それを真斗に話した時、なら近付くなと言うだけだったが、いつも優しい真斗が妙に不安そうな目をするので近付かないようになった。

 幸いその部屋は、隅にあるので、わざわざ向かわなければ済むことだった。



 
灯りも心許ないものがあるだけのその部屋に、春歌は、逃げ出そうとしたのを見つかって怒り狂った真斗に閉じ込められたのだった。それから、春歌は1度も逃げようとはしなかった。

 逃げられなくなってしまったからだ。



 
 蘭丸に会いたいと涙ながらに真斗に訴え出たのは、ここへ連れて来られてから4日ほど経った夜で、その時の彼の怒りは、凄まじいものだった。
 
 リビングのテーブルに右手首を縛りつけられ、鞭で尻を打たれ、泣きながらごめんなさいと繰り返す春歌を、真斗は鬼のような形相で打ち続けた。

 「俺は、俺はっ、お前を絶対に手放したりしないっ。絶対にお前をココから出すものか! お前をここへ置いておく為になら、俺は何だってするのに!」

 そう繰り返しながら鞭を揮う真斗はきっと、事務所を辞めて財閥に戻ったのだろうと春歌は思った。ぐいっと腕を掴まれ、口づけられる。何かを流し込まれたが、反射的に飲んでしまった。

 「あっ、何を・・・。」

 ぞっとする。
 又、レストランで音也がワインに混ぜたような、体が熱くなり記憶が無くなるようなあの薬を飲まされたのだろうか。そう思ってる間に、膣に指を入れられ、中に何かを塗りたくられるような動きがした。

 「ひっ!」

 真斗が指を抜いてすぐ、春歌は自覚も無いのに大量の水がぴしゃあっと音をたてて流れ出た気がした。
 実際は音は立っていなかったのだが、春歌の体の中には響き渡っていた。その後もずっと何処からかとろとろと、愛液が溢れ出ているのが判る。小水を洩らし続けているような感覚を消したくて、春歌は真斗に縋り付く。

 「イヤ・・・何これっ。真斗くんっ、これ、いやぁ・・・。おかしいの、やめて、これ、変なの・・!」

 「逃げるようとするお前に、優しくしてやる道理はないだろう? 俺の好きにさせてもらう。」

 その後真斗は、散々手酷く春歌を犯し、半ば失神しぐったりとした彼女をあの部屋に閉じ込めた。暫くして気がついたのか、泣いてドアを叩き始めた春歌を、真斗は放っておいた。蘭丸の名を呼び続ける春歌に耐えられず、耳を塞いだ。
 
 そのうち疲れて止むだろうと思っていた悲痛な叫びがあまりにヒステリックな絶叫になり、流石に不安になった真斗がドアを開けた時には、春歌は春歌で失くなっていた。

 

 
 複数の医者に診せた。春歌は、記憶を一部喪失していた。
 あまりのショックと、深く傷ついたストレスと診断されたが、真斗はそれでいいと思った。

 蘭丸の事を、春歌は一切覚えていなかったのだ。
 音也との事も覚えていなかったし、真斗と2人がかりでああされた事すら、忘れてしまっていた。平たく言えば、学園を卒業した後の事を覚えていないようだった。

 「卒業してすぐ、俺がお前に告白して付き合いだしたんだ。覚えていないか? 俺はお前に、ずっと好きだったと言ったんだが。まあ、無理に思い出さなくていい。俺と付き合っていたのだから、これからもそれでいいんだ。」
 
 「安心しろ。お前は病気で、それを治す為にここにいるのだ。大丈夫だ。俺が居るから心配しなくていい。」

 何十日も、何週間もかけて春歌をそう宥め続け、とうとう毎日ぼんやりと、ただ生きているだけだった春歌が、自分で家事をすると言いだした時、真斗は心底安堵したのだった。

 

 春歌を部屋に監禁してすぐ彼は事務所を辞め、財閥に戻った。
 莫大な財と力を使い彼女を永遠に自分の手元に置いておく為に。記憶が無くなったと診断された時は、その思いが報われた様な気さえした。

 春歌が徐々に日常生活能力を取り戻していくのが嬉しかった。
 3カ月も経つと、春歌は記憶が欠けている以外、ほぼ元の春歌に戻っていた。

 その間にも何度か真斗は春歌を抱いた。壊れものを扱うように優しく愛を囁いた。自分こそが春歌を守る男なのだと、深層心理に植え付けるかのように執拗に抱いた。
 
 元々が友達として好意を持っていた真斗相手だったせいなのか、春歌は真斗が恋人だという説明を特に疑う風もなかった。

 日常生活に支障が無くなり、真斗も、自分を恋人だと信じて愛らしく頼ってくる春歌を、益々大切にするようになっていた。

 

 「ハル、そろそろ外に出られそうだから、綺麗な景色を見に、旅行にでも行かないか。」

 ある日、真斗がそう言って、春歌を連れ出した。
 
 数ヵ月ぶりに見る外の景色。数ヵ月ぶりの外の空気。春歌は嬉しくて、マンションから一歩出ただけで走り回り、真斗に小言を言われ、車に押し込まれた。

 走りだした車の窓から、自分はあんなにも空に近い位置にずっと居たのかと、聳え立つ高層マンションを、春歌は不思議な気持ちで眺めていた。

 ついた先は湖の傍のホテルだった。
 久しぶりに「他人が居る」状況に気後れし、真斗にくっついて歩く春歌の腰を、彼は優しく引き寄せる。
 
 「大丈夫だ。俺が居るのだから、お前は何も気にすることは無い。」

 「うん・・・。」

 少し斜めに俯く様にし、控えめに微笑む春歌の愛らしさに、また好きだと言う気持ちが深くなる。
 ロビーを抜け、チェックインを済ませた夕方、湖の見えるほとりに立つホテルの部屋で、真斗は久しぶりに都会を離れ、春歌とゆっくり景色を眺めていた。

 夕食の後、真斗が春歌に、真っ白なコートをプレゼントだと言って手渡した。

 「わぁ、可愛いです! すごく可愛い。ボタンがとっても大きくて、ファーもふわふわ!」

 「気に入ったか。お前はあまり大人っぽいものではなく、こういう可愛らしいデザインの方が似合うからな。今日はこれを着て行こう。寒いのでな、手袋もブーツも全部同じブランドで、お揃いで用意してある。」

 「どこへ行くんですか? 旅行先は、ここじゃないんですか?」

 「うん? ああ、ここでは、冬に花火を上げるのだそうだ。そんなに大したモノではないらしいが、冬の澄んだ空と湖に映えて、綺麗らしいぞ。冬だし、湖の傍だから、寒さがキツくならない早い時間にあげてしまうらしい。」

 花火。

 その言葉に、もやっとした感覚が春歌の胸に湧く。

 「何をしている。さ、行くぞ。」

 真斗に連れられ、ホテルの外へ出る。観光客用にか、少しイルミネーションの凝った湖の傍の道を歩く。
 この光景を見た事があるような気がする。春歌は何故かそう思った。
 
 まばらではあったがカップルが何組かいた。皆、目的は同じのようだった。平日はやっぱり人が少ないね、バレンタイン前だしね、と隣のカップルが話してるのが聞こえ、春歌は今日が、バレンタインをすぐに控えた平日なのだと知った。

 「真斗くん、もうすぐバレンタインなんですか?」

 「・・・ああ、そうか。あの部屋にはカレンダーも置いてなかったか・・・。そうだ、バレンタインだな。もう少し暖かくなったらカレンダーを置こう。今は、4月始まりのものもあるらしい。一緒に選ぼう。」

 「うん。」

 「あの部屋は、春になったら引っ越そうと思っている。」

 「え、どうして・・・?」

 真斗が黙る。
 春歌は、単純な疑問の答えを待っていた。

 「あっ。」

 花火が上がった。歓声も上がる。色とりどりの炎が散って舞う様が、冬の空に美しかった。

 「花火はやはり綺麗だな。夏でなくても、なかなかいいものだ。」

 花火。

 それを聴く度、頭の奥がチラリと何かを見せるような気がする。春歌は、息を止めてそれが何かを確かめようとした。

 「は、な、び・・・。」

 「どうした、ハル?」

 小さな春歌の呟きは、花火の散る音にかき消される。次々とあがる大輪の華は、やがて大きな尺ばかりを連続で幾つか咲かせ、合図もなく終わった。

 終わった後も、煙る空を見上げたままの春歌の腕を真斗が取った。

 「さ、戻るぞ。部屋の風呂もちゃんと温泉だ。一緒に入るか。」

 「はな、び・・・。」

 「・・・・なに?」

 春歌の小声に、真斗は足を止める。

 「花火が・・・私、確か、花火を・・・。」

 真斗がゆっくり春歌に目を向ける。視線だけを向ける。冷たい空気に吐く息が白かった。

 「子供の頃に見た花火でも思い出したか? さぁ急いで戻ろう。風邪をひく。」

 「違う。」

 焦ったように春歌を歩かせようとする真斗に、春歌は静かに、でもきっぱり言った。

 「違うの。花火を見た。っていう、景色じゃなくて・・・。」
 「花火・・っていう、景色じゃ無くて、言葉に、何か大事な、何か、忘れてるような・・・、いつか誰かに、花火の、話・・・? を、されたような・・・・花火の、夜の・・・誰か私を、花火の夜に・・・・。」

 「ハル!!」

 あまりにも大きな真斗の声と、いきなり掴まれ強く揺さぶられた両肩に驚いた。だがそれが、春歌が少し形を掴みかけた何かの輪郭を強くさせる。

 思わず見詰めた真斗の瞳が、さっき見た炎よりも焼けるようだと春歌は思った。
 そして、自分はこんなに熱い目に、いつか何度も見詰められたことがあると思った。左右同じ色をした瞳では無い、誰か――――――――。



 「ホテルに戻るんだ。こんな寒い所に連れだした俺が悪かった。お前は病みあがりだ。体が冷えたから、悪い夢でも思い出したんだ。さあ、戻るぞ。」

 有無を言わせぬ迫力だった。
 その時、春歌の頭の中で火花が散ったような閃光が走った。

 「どうした、涙が・・・。」

 「・・・? 涙・・・? ・・・・あ、あぁ、本当ですね・・・なんでだろ・・・。」

 春歌が涙を拭う。引き攣ったような顔で真斗はそれを見ていた。涙の理由が彼の頭の中をいくつも浮かんでは消える。不安と怯えが身体中を巡る。

 「戻ろう。俺のせいで風邪を引かせるわけにはいかん。お願いだから、ハル。」

 真斗は、声が震えないようにするのが精一杯だった。些細なきっかけも洩らせない。必死だった。

 「はい。」

 しかし春歌はにっこりと真斗に微笑みかけ、真斗の手にそっと触れた。恐れている事態を免れたのかと真斗は安心したように笑い、そのまま春歌の指をきゅっと握って、歩き出した。

 真斗は春になったら、もう少し離れた所へ移り住もうと思っていた。
 知り合いのいない街でなら、春歌を1人で日用品の買い物程度は行かせても良い、と思うようになっていた。

 


 蘭丸に会いたい、蘭丸が恋人だと春歌があの日言った。
 その時初めて真斗は、蘭丸と春歌の仲を知り、そして音也が春歌をどうして脅迫していたのかも彼女の口から知った。

 だからこそ、春歌が何らかのメディアで蘭丸の姿を目にする機会に怯えていた。それは音也に対しても同じで、何かのきっかけで思い出したら、春歌は今度こそ正気では居られないのではないかと思っていたのだ。

 だが、テレビとインターネット、それらの環境などなくても、春歌は然して困っていないようだったし、買い物する店を指定すれば、余分な情報が入る可能性は低いだろうと考え始めていた。

 真斗にとって、春歌は今や自分の人生の意味の総てであり、彼女が記憶を取り戻し自分の前を去るのだけは、どうしても阻止しなければならないことだった。

 
 

 ホテルへ戻り、ロビーで談笑する大学生くらいの女性グループの横を通って、部屋へ向かう。

 「黒崎蘭丸の新曲、聴いた? すっごいかっこいいよね!」

 飛び込んできた声に、真斗はぎくりとした。あまりの不意打ちに一瞬足が止まる。

 「アタシ、今月号来る途中で買ってきちゃった! 見て見て! ここ、ここに載ってるの! カッコ良すぎだよねこのオッドアイが! ・・・って、アレ? あ、すっ、すいません!!!」

 「何やってんのよ! すいませ~ん、この子おっちょこちょいで~。」

 「もうっ、ちょっとあんたこっち側に居ると思ってた~。知らない人に見せちゃったじゃん。」

 バッグから雑誌を取り出し、ページを捲るのに必死だった女学生が、友人が居る側と全く反対を通り過ぎようとした春歌の目の前に雑誌を突き付けた時、真斗の時間が停止した。


 ごめんなさ~いと言いながら、雑誌を囲んで嬉しそうに盛り上がる彼女らを、春歌は無表情で数秒見詰めていた。
 
 真斗は、次の春歌の言葉の予想が全くつかず、首を締められるような息苦しさを覚えた。だが春歌は、何も言わず歩き出し、エレベーターのボタンを押す。

 今までもこれからも2度とないであろう異様な緊張感の中、部屋へ辿り着いた真斗は、コートも脱がずに春歌をきつく抱きしめた。

 「ハル・・・・!」

 身動き取れぬ程の強さで抱き締められ、春歌は目を閉じる。呼吸が苦しい。自由にならない手をなんとか真斗の背に回し、春歌はそっと、囁いた。

 「真斗くん。・・・さっき、思い出したんです。真斗くんが、私に告白してくれたこと。ずっとお前が好きだったんだって言ってくれたのを・・・。やっぱり真斗くんは、本当に私の恋人だったって、良かったって・・・。」

 真斗が驚いて体を離し、春歌を見た。

 「私には、真斗くんしか居ないんでしょう・・・? でも、それでいいです。真斗くん、一生懸命優しくしてくれたから・・・。」

 「お前・・・! まさか、全部思い出したのか・・・・!?」

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真斗くんが、告白してくれたことを、思い出したんです。」

 春歌はにっこりと笑った。

 「それと・・・・・・・・・・・・・・花火の夜に、真斗くんが着付けをしてくれたのを思い出しました。それだけを、思い出せて、良かったです・・・・。」

 外の世界は雪が降り始めていた。
 
 真斗は泣いて膝を折り崩れた。謝りながら好きなんだと繰り返す真斗越しに、春歌は雪を見ていた。真斗にそっと手を伸ばし、震えるその身体を優しく抱きしめた春歌は、あの夜と逆だと、思っていた。

 好きな男に怒鳴りつけられ床に座り込んだ自分を、真斗が同じように慰めてくれた過去を、本当は思い出していた。自分も泣きたいような気がしたが、もう涙は出なかった。




 
 翌朝、少し積もった雪の上を2人は並んで散歩した。バレンタインにはチョコレートケーキを一緒に焼こうと約束をした。春になったらする引っ越し先を、あれこれ言い合って笑った。

 真斗は幸せだと思った。春歌はもう、自分を捨ててはいかないだろうと確信したからだった。

 春歌は、自分は幸せだと思う事にした。昨日の夜も、優しく気遣いながら春歌を抱く真斗の愛を受けとめようと、決意したからだった。

 

 さざめく湖面に映る朝の太陽が美しいと、2人は寄り添い眺めていた。
 



        



                                    Fin







 

 

 
 
 

 

 
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ヨカタ!

かなり・・・ホっとした。

黒幕が嶺ちゃんでwww

・・・オトヤはさ、やっぱ細かい計算はできないもんねw
反対に嶺ちゃんは、へらへら笑ってみんなと仲良し・・・実は!
って感じがするもの!

みるくさん、さすがだ!

聖川様もせつないね・・・
せつないけど・・・経過はヒドくてもこの二人は幸せに
なれる気がする!
蘭ちゃんは・・・みるくさんが慰めるんだなw

No title

れいちゃんwwww
れいちゃんコワイwww
そして、音也切ない(ノ_・。)
でも、こういうことだったと分かってよかった♪
うんうん、私もホッとしました!

素敵なSSをどうもありがとう(〃∇〃)

雫ちゃん

> かなり・・・ホっとした。 黒幕が嶺ちゃんでwww

良かった? れいちゃんで?
ほんっとなんか、れいちゃんに愛がある人まだ見てないんだけどwwww


> せつないけど・・・経過はヒドくてもこの二人は幸せになれる気がする!


うん、あのね、結局は逃げ出さずに背負って努力を紡いだ者が
一番幸せになれるんだと思うの。
自分のトラウマを振り切れなかった者、一時の感情に負けた上に、その責任と真っ向から向き合わなかった者
それらよりも、やっぱり責任を背負い続けた者が幸せになるべきだと思う。
そこをね、書きたかったんです。

本当は、もっと短く、れいちゃん出てこないエロ推しのラストも書いたんだけど、
やっぱり最初の構想通りに行った方が無理がなくて。

だって、その為に伏線が色々記載したんだしって。
ちゃんと回収したつもり。漏れがあったら許してww


> 蘭ちゃんは・・・みるくさんが慰めるんだなw

うん。蘭丸は私のモノです。あげませんwwww
もっともっとカッコイイ蘭丸先輩を書きたかったんだけど、
まだ先輩ルートにそんなに喰い込んでない時に作っちゃった話だから・・・。
次の蘭丸先輩は、めっさカッコ良く書きたい!

感想頂いて、とっても嬉しい。いつもありがとうです!

香集さん

ありがとう!

感想頂けると、すっごい嬉しいです。
特に今回は、物凄いアクセス数で、すっごくビビって書いてたんで・・・。

本当に悩みました。
これにするか、エロオンリイとも言えるもっと短いラストにするかを。

だけど、良かったって言って貰えてヨカッタです。
すごく暗い感じになってしまったので、批判が怖かったッス・・・。
アタシの先輩になんて事するんだ! っていう声がコワイwww

次もチマチマ書いてます。
自分の性欲を吐き出す為に書いているwww

すごくよかったです!

これまでの流れで、ラストはどんなすごいことに
なってしまうのかとちょっと恐かったのですが・・。

まさかこんな形のハッピーエンド(と言っていいですよね?)
が待っていようとは・・!
なんだかとっても感動しました。

うん、色々あったけど(なんて一言で済まされないですが)
やっぱり聖川様は聖川様だった!よかった!
きっと二人ならゆっくりと幸せになってゆけると信じたいです。

エロ満載、陵辱満載なのに、この切なくも爽やかな読後感・・。
なんかうまく言えませんが・・ありがとうございました。

次回作も楽しみにしています。

※黒幕が嶺ちゃんだとは・・・!そこはホント恐かったです。

らびさん

感想頂いて有難うゴザイマス。
やっぱり感想頂けると、とてもうれしいです。


> なんだかとっても感動しました。

しかもこんな有り難いお言葉・・・!
感涙です。><

凄く悩みましたが、掲載した甲斐がありました。
色んな意味で凄く怖かったんですよね~。このラスト3話掲載するのが。
下手にアクセスが多かったので、有り難くも、ビビってました・・・。
エロないのかよ! 的な批判もだけど、こんな結末許せん的なお怒りが来たらどうしようと。

> 次回作も楽しみにしています。

次こそ!
次こそ明るいお話で、ちゃんとさくと短くラブラブエッチなお話を書きたいと思います。
今、十三支演義にハマっているので、そのキャラで書きたい・・・。


> ※黒幕が嶺ちゃんだとは・・・!そこはホント恐かったです。

すいません。れいちゃんに愛がなくて・・・。
いや愛はあるんだわwww
ちょっと、足りない愛がwww スイマセンwwww
プロフィール

みるくあずき2

Author:みるくあずき2
成人。
主婦。母。妻。嫁。娘。事務員。など。

本家ブログはアメブロ
http://ameblo.jp/milk15azuki
にて、乙女ゲームレビュー(感想・攻略? 雄叫び、乙女向けCDも愛聴)を書き綴っております。

乙女ゲ歴というかゲーム歴4年。
妻となり母となって大分経ってから見つけた趣味なので、遅咲きです。
遅咲きの狂い咲きってヤツですね。

本家ブログは只今リアル絶賛多忙中の為に気紛れゆるゆる更新です。コチラは元々気の向くままに進めています。

下のカテゴリからお好みのモノを選んで頂くと、連載は1話から読めます。

感想・お世辞は大歓迎ですが、苦情は受け付けられません。
鍵付きのコメントは、拍手コメントも含め一切の誤表示を防ぐ為、お返事は致しませんが、必ず読んでおります。励みになっております。有難うゴザイマス。
拍手とかコメントとか貰えると泣いちゃうくらい嬉しいですよ・・・。

鍵付きでは無いコメントは、拍手コメントも含め必ずお返事させて頂いております。
宜しくお願い致します。

只今うたプリだと トキ春 嶺春 蘭春 音春を筆頭にカミュ春や翔春、真春、レン春もございます。R18、オールNLとなりますので宜しくお願い致します。

だけど最近プリンスよりも先輩とかヘヴンズが好きだったり・・・。

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