FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Room2308 第10話








 

 Room2308
 第10話



 




 

 「ひ、・・・ぅ、ぁふ・・・・。」

 
 大きく脚を開かせたまま縛り上げたので、当然春歌は動けない。
 剥き出しになった小さな芽も尖り、ぱくぱくと動く壺の口が卑猥だ。

 見られるだけで小さく善がる。可愛くて可愛くて仕方がない。可愛いからこそ、つい意地悪をして、指で強めに芽を摘み刺激してしまう。


 「あああああああああああっ。」

 仰け反るも限度がある。
 何の躊躇もなく快楽に身を任せている声が心地良い。同じような悲鳴めいた声でも、レンが上げさせていた声とは明らかに違う。

 彼らは気付いているのだろうか。
 
 彼女が、心の何処かで自分たちを拒否しているのを。僅かすぎて本当に目を凝らしても判らない位の拒否の意を。イク時も、キスをする時も微妙に遠慮をし自身を解放し切らない春歌の私への操を。

 

 この世の中は理屈では割り切れないモノで出来ていて、そして私はきっと、世間一般から外れた精神の持ち主なのだろう。

 とは思うが。
 そうは思うが、では一体どれほどの人間が俗に言うまともな神経の持ち主なのだ。

 私とて、社会的常識を持ち合わせている自負はある。それどころか、事務所の中では事務方に就いてもそこそこヤリ手と言われる成績を残せる自信がある。会社組織という名の元で役割を理解した上で功績を残すだけの技量。自分のそれに不安はない。

 社会の中で上手く機能していればそれはまともだと言うならば、私はまともだ。
 
 自分の愛する女を他の男に貸し出して、それでも私を愛し続ける彼女を見る至上の悦び。それに愉悦を見出せない方が物事を一端から見てない、多角的な思考に欠けている凡人だと思う。

 ああ、そうか。
 
 凡人であるのがまともだという事なのかもしれない。だとしたら冴えた感覚を持った者は成程確かに、今のこの現代社会では排除される対象となっているといっても過言ではない。

 
 ぼんやりと考え事をしていたら、目の前の肢体からぱしゃんと水が垂れた。


 「は、ぁあ――――・・・。」


 だらしなく溜息が漏れる口も、可愛い。


 「ああ、申し訳ありません、お漏らしをさせるつもりはなかったのですが・・・君に見とれてついつい考え事を・・・。」


 私が簡単に謝罪を述べている間にも、ショロショロとそれは流れ続けた。
 唇が震えた状態で、目はもう焦点があっていなかった。この姿が美しいといつも感嘆する。私の前で白痴となる彼女は本当に綺麗だ。

 

 だって、私の前で総てを曝け出した証拠だから。
 
 何のブレーキも掛けずに私の愛に身を任せた結果の放尿。それが止められない程に痺れた脳で、私と一緒に居るこの空間だけが今の彼女の世界の総てであるなんて。

 この至福。

 あれらには判るまい。


 「ご、めん、な、さ・・・あ、あ・・・。」

 「まったく。お漏らしで感じるようになるなんて、女性というのはどこまでも貪欲なのですね。」

 
 フローリングの床に溜まった液体を、適当にタオルで拭い、それを洗濯機に放り込む。その間も春歌は、熱に浮かされた目で時折ぴくんと体を跳ねさせていた。


 「綺麗に舐めてあげますね。」


 そう言って膝をつき、春歌の脚の間に顔を埋め、べろりとひと舐めすると春歌は震えた甘い声をあげた。そのまま膣の中に舌を入れたり、襞を舌で丁寧になぞったりすると、彼女は身をくねらせながら規則的に喘いだ。

 リビングの椅子に縛りつけられているから、思うようには動けない。
 でも、彼女はそれが好きなようだった。私に拘束されると嬉しくて濡れる、というようなことを言った日もあった。そしてその時、


 「一十木くんも、縛りたがるんです。でも・・・一十木くんに縛られるだけだったら、きっとイヤだったかもしれませんけど、一ノ瀬さんにされてる事だから、一ノ瀬さんを思い出せるから、イヤじゃないんです。」


 その時の私の内側から湧いた震えときたらなかった。
 
 誰と居ても私が彼女の一番なのだという実感が起こす体内の地震。悦びというのは身体を駆け巡る時にブビラートを効かせて神経を揺さぶるのだとその時思った。


 

 「ああん、もお、挿れ、て、いれてくださいぃ。」

 
 「何を?」


 わざと意地悪で、私ははぐらかす。
 とろとろに熱く溶けた下半身が、甘ったるい声で余計どろりと形をなくしていくようだ。


 「あ、ん、一ノ瀬さんの、大きい、のを・・・ひぅ!」


 クリトリスをかじってやると短く叫び、椅子が動いた。顔を離し、今まで舐めていた穴に指を2本ゆっくり差し込むと簡単に奥まで収まり、そのまま抜き差しすると、じゅぶじゅぶと水の音がして、中はうねって私の指に絡みついてきた。


 「やあ、やあん、指いやあ。」


 「でも、気持ちよさそうじゃないですか。椅子まで垂れてきてますよ。」


 「違ぁ、あああ、やあ、指じゃないのぉ。」


 「まったく・・・ハッキリ言えないクセに、わがままですねえ。」

 
 それでも惚れた弱味で、私は甘やかしてしまう。
 先程から膨れ上がって硬くなりすぎている自身を彼女の入口に宛てると、誘い込まれるように一気に入ってしまった。


 「あ―――――、あ、ああああっ。」

 
 ずぐりと一瞬で奥まで到達したそれに突かれ、彼女が引き攣った喉を晒す。
 彼女の身体を椅子に括り付けてしまってある為に密着する事が出来ず、でもそのせいで逆に、小刻みに揺れる彼女の乳房が目に映える。悪戯に胸の尖りを指で捻ってやると、きゅうっと中が締まった。


 「好きですね、ッ、これが・・・もっと強い方が?」


 「ああっ、ダメ、ダメですっ、そんなに強いとッ・・・。」

 
 彼女の制止を無視して、もっと強く摘んでやると、泣きそうな顔で善がり始めた。そのまま、意地悪く質問してやる。

 
 「この前は音也と2人で遊んだそうじゃないですか。何をされたんです。」

 
 「あ、あ、あんっ、なに、もっ。」
 
 
 「何もないワケがないでしょう。きちんと報告して下さい。最近音也は君を縛るのを好んでいたようですが、縛ったまま何度犯されたんですか。2回? 3回? それとも、途中で寿さんが行ったようですから、それ以上ですか。」

 
 「ひぁあああ。」

 
 ぎゅうっと捻ったので痛い筈なのに、彼女の悲鳴はどこまでも甘い。痛みさえ快楽になるこの状態になると、何をしても受け入れ始めるので色々試してしまう。時々暴走して春歌を徹底的に苛めてしまう時があって厄介だ。それでも止められなかったりするのは、それだけ私も溺れているからだろう。


 「言わないのなら、言いたくなるようにしてあげましょうね。」

 私はそう言い、春歌の拘束を解いてやった。
 ぼんやりとする春歌をそのままベッドに連れて行って転がし、仰向けになった口に、今まで秘部に埋め込んでいたモノを押し込んだ。


 「んぐ!」


 「大丈夫ですよ、ちゃんとこっちにもイイモノを入れて差し上げます。」

 
 軽く腰を動かして彼女の口に自分で出し入れしながら、私はシックスナインの体勢で、彼女の脚の間を指で確認した。とろとろの愛液は溢れっぱなしだ。


 「すぐ入りますね。」

 最初に、アナル用のバイブを挿入した。男性器より細いそれは易々と彼女の中に入り、数回出し入れしただけでたっぷりと蜜が絡んでぬらぬらと光を帯びた。一旦それを抜き、次はかなりの太さの玩具を入れ込みスイッチを入れてやる。緩慢な動きながら自動でピストンするそれが春歌の膣内でモーター音を立てると、春歌の身体がびくんと大きく反応した。


 「おや、これだけではつまらないでしょう。もう一本入れてあげますから待ってて下さいね。」


 最初に入れたアナルバイブで、つんつんと、彼女の尻の窄まりをつついた。


 「んん! ん!」


 彼女は何かを言いたいようだが、私の物を上から咥えさせられていて言葉が発せられない。


 「嬉しいんですか、そうですか。いつもいつも何人もの男を同時に咥え込んでいますからね、もう一人とでは満足できないでしょう、わかっていますよ。」


 「んんんー!」


 「そんなに焦ってはダメですよ。一応入れるモノはさっき濡らしましたが、ココそのものは濡れてないんですから準備が必要・・・・ああ、そうでした、君はもうコッチも大分広がっていたんでしたね。私とした事が、ふふ・・・こっちも一気に入れましょう、ね!」


 「んぶっ!」

 
 一際苦しそうな声が上がったと同時、すぐ後ろを圧迫された為か蜜が零れていた場所に入れておいた玩具がぬるりと抜け出た。押し出されてシーツに転がったそれは白濁した粘液に塗れ、生々しく照っていた。


 「ああ、誰が前に入れたモノを落としていいと言いました? ちゃんと両方入れるんですよ、両方、ほら、こうやって・・・。」


 「んふうううう! んんん!」

 
 口腔も、膣も、後孔も総て塞がれた彼女が必死でくぐもった声をあげるも、私は両方の穴を玩具で責め立て、自分の腰を彼女の顔に押し付けて前後させ、完全に犯し尽すつもりで甚振った。


 「夜は寿さんたちに犯されるんですから、拡げておいた方が楽でしょう。・・ッ、出そうです・・・飲んで下さい、後で、こっちの穴にもたっぷり注ぎ込んであげますから。」


 そう。
 今夜はこれから久々に目の前で、他の男を複数一度に虜に彼女を堪能できる。とても嬉しい。こうして2人きりで愛し合うのもいいが、それだけで満足できなかった私だからこその、常識から外れた提案。それを受け入れてくれた彼女には感謝し切れない。


 私は絶頂に達し、彼女の上に跨ったまま、彼女の喉の奥に勢いよく自分の欲望を放った。
 口腔から喉へ続く狭くなった箇所へ捻じ込んで柔い内肉に刺激される感触が堪らない。それに包まれて彼女の身体の中にマーキングする雄としての本能の満足で恍惚となる。

 
 出し切って彼女の口から自分のモノを引き抜き体の向きを変えると、彼女はぐったりと、虚ろな目で横たわっていた。

 頬を撫でると、とろりと目線を私に向ける。


 「今からコッチにも出してあげますから、夜までちゃんと、君の中に私の精を入れたままにしておいて下さいね。最近どうも彼らは忘れてるらしい、君が私のものだという大前提を。まあ、忘れていてくれるからこそ面白くて気分もいいのですが、でも、判らせて曇る顔を見るのも楽しいですからね・・・。悪趣味な私は、嫌いですか?」

 
 ごくりと彼女の喉が鳴る。
 私が大量に放った精を飲み込んだ音だった。


 「大好き、です、一ノ瀬さん・・・。愛してます・・・。」

 
 そう返事する彼女の開いた唇は、私の精液で糸を引いていた。
 汚しても汚しても、美しい。こんなものは他に無い。皆が欲しがる私の愛しいひと。

 
 「私も愛していますよ。君しか愛せない。君しかいない。だから今夜は、とびきり美しい姿を見せて下さい。誰に犯されていても、私の視線を、愛を感じ、それに悦ぶ君を見せて下さいね。」

 
 清楚な服を纏った彼女がそれを脱ぎ、顔を赤くして恥じらいながら拡げた局部から溢れ出る精液。
 
 それを他の男に見せる為、私は彼女をひっくり返してうつ伏せになった尻を掴むと、期待で再び上を向いた男根を深々と入れ込み、大きく腰をグラインドさせて彼女に覆い被さった。












 
 To Be Continued・・・








 

 次回第11話は8月31日頃に更新予定です。








 


 

 


 
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
プロフィール

みるくあずき2

Author:みるくあずき2
成人。
主婦。母。妻。嫁。娘。事務員。など。

本家ブログはアメブロ
http://ameblo.jp/milk15azuki
にて、乙女ゲームレビュー(感想・攻略? 雄叫び、乙女向けCDも愛聴)を書き綴っております。

乙女ゲ歴というかゲーム歴4年。
妻となり母となって大分経ってから見つけた趣味なので、遅咲きです。
遅咲きの狂い咲きってヤツですね。

本家ブログは只今リアル絶賛多忙中の為に気紛れゆるゆる更新です。コチラは元々気の向くままに進めています。

下のカテゴリからお好みのモノを選んで頂くと、連載は1話から読めます。

感想・お世辞は大歓迎ですが、苦情は受け付けられません。
鍵付きのコメントは、拍手コメントも含め一切の誤表示を防ぐ為、お返事は致しませんが、必ず読んでおります。励みになっております。有難うゴザイマス。
拍手とかコメントとか貰えると泣いちゃうくらい嬉しいですよ・・・。

鍵付きでは無いコメントは、拍手コメントも含め必ずお返事させて頂いております。
宜しくお願い致します。

只今うたプリだと トキ春 嶺春 蘭春 音春を筆頭にカミュ春や翔春、真春、レン春もございます。R18、オールNLとなりますので宜しくお願い致します。

だけど最近プリンスよりも先輩とかヘヴンズが好きだったり・・・。

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。